荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
ブコラムにつきましては、現時点では本市内小・中学校に該当する児童・生徒は報告されてはおりませんが、今後、該当児童・生徒が入学した際などには、エピペン同様、該当校において全職員向けの研修を行い、保護者や医療機関等との十分な連携体制を築き、児童・生徒の命・健康を守り、プライバシーの保護にも十分配慮するよう指導してまいります。
ブコラムにつきましては、現時点では本市内小・中学校に該当する児童・生徒は報告されてはおりませんが、今後、該当児童・生徒が入学した際などには、エピペン同様、該当校において全職員向けの研修を行い、保護者や医療機関等との十分な連携体制を築き、児童・生徒の命・健康を守り、プライバシーの保護にも十分配慮するよう指導してまいります。
産後ケア事業の利用につきましては、産後に心身の不調を訴える方や、育児に不安をお持ちの方等を対象とし、妊娠届出時の保健師等による面談や、産科医療機関等からの情報提供の内容、あるいは出産後の訪問時の状況、さらには、産婦健康診査の結果等を基に、子育て世代包括支援センター担当者がアセスメントした上で利用を決定するものでございます。
その後、今回の市内医療機関等での感染拡大や県内での感染状況を踏まえ、大会主催者である熊本県教育委員会、公益財団法人熊本県スポーツ協会、芦北町、津奈木町と協議を重ねた結果、総合開会式・閉会式を中止し、大会を開催することを決定しております。 次に、現時点で把握できている関係者の宿泊等はどうかとの御質問にお答えします。
最後に、電話対応業務につきましては、5月16日〜5月31日までは4名体制、6月1日〜9月30日までは3名体制で、午前8時〜午後8時まで、保健所におきまして、市民の皆様や医療機関等からの電話を受けていただくものでございます。
次に、3点目の本市のがん患者の方への支援でございますが、がん患者やその御家族等からの相談に対応するがん相談ホットラインの開設をはじめ当事者間の交流等を促すがんサロンの開催のほか、様々な媒体を通じた支援情報の発信や、医療機関等の関係団体との連携にも努めているところでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 新型コロナウイルス感染症につきましては、当初は未知の感染症であったことなどから、正しい情報を適切に発信していくことが何よりも重要であると考え、これまで私自身の言葉で市民の皆様に情報を発信するとともに、市議会をはじめ医療機関等とも様々な会議等を通じて情報共有を図ってまいりました。
本市では、引き続き県や医療機関等と連携し、市民の皆様の生命と健康、安心な暮らしを守るため全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、御理解と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 それでは、提出議案について、説明に入らせていただきます。
本市では、引き続き県や医療機関等と連携し、市民の皆様の生命と健康、安心な暮らしを守るため全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、御理解、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 それでは、提出議案について説明に入らせていただきます。
24時間、自宅で医療的ケアを必要とする方の個別避難計画を作成する際に、避難支援等関係者をはじめ、主治医や医療機関等との連携を図り、避難先、電源の確保、移動手段等を事前に決めることとしています。 なお、避難の支援を希望する方につきましては、名簿への登録を随時受け付けており、市報等を含むあらゆる機会を通じて、市民の皆様への周知を図りたいと考えています。
そのため、熊本県においても、リトルエンジェル支援事業としまして、県、市町村及び県内NICUと呼ばれる、新生児集中治療室を有する医療機関等の関係機関が連携して支援に取り組んでおります。 本県の場合、リトルベビーハンドブックは、リトルエンジェル手帳という名称で作成されており、主に極低出生体重児の保護者へ交付をされております。
まず、医療分野につきましては、現在、医療法に基づく医療安全支援センターを設置し、患者やその御家族からの相談だけでなく、医療機関等からの患者とのトラブルや安全対策に係る法律的な相談等についても対応しているところです。
次に、医療機関等に対するサイバーセキュリティー対策につきましても、厚生労働省から、ランサムウェアを利用したサイバー攻撃に対する医療情報システムの安全管理に関するガイドライン等が示されており、引き続き管内の医療機関等に対しまして、速やかな情報提供と注意喚起に努めてまいります。
来るべき新年におきましても、引き続き国や県、医療機関等と連携し、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すとともに、被災者の皆様への切れ目のない生活支援や心のケアなどに取り組み、誰一人取り残されることのないよう支援を継続してまいります。 また、本市は来年4月で政令指定都市移行から10周年を迎えます。
ワクチン接種につきましては、医師会や市内医療機関等の御協力をいただきながら、引き続き取り組んでまいります。この3回目の接種時期につきましては、国において8カ月経過を待たずに前倒しをするとも言われておりますので、今後も国の動向を注視する必要があるかと考えているところでございます。
また、厚生労働省より、5歳以上11歳以下の者を対象とし、安全性、有効性が確認された新型コロナワクチンを使い、2回接種を行うことを前提に、自治体における実施体制及び接種実施医療機関等を確保することとする基本的な考え方が示されました。
これにより、現在、実証実験中であるオンライン診療が確立すれば、医療機関と介護施設や、在宅医療療養者の自宅等をインターネット回線で結ぶことにより、わざわざ医療機関等へ出向くことなく受診することが可能となり、高齢者や介護している御家族、介護施設スタッフなど、かなりの負担軽減が図られるものと考えております。
今後とも第6波に備え、医療機関等と連携し、自宅療養者等へのフォローアップ体制の強化を着実に進めてまいります。 〔15番 山内勝志議員 登壇〕 ◆山内勝志 議員 第6波を想定しての入院基準や治療方針等についてお聞きしました。 現在、感染者が落ち着いている状況ですが、気を緩めることなく第6波への準備をする必要があることから、改めてお聞きいたしました。
また、厚生労働省より、5歳以上11歳以下の者を対象とし、安全性・有効性が確認された新型コロナワクチンを使い、2回接種を行うことを前提に、自治体における実施体制及び接種実施医療機関等を確保することとする基本的な考え方が示されました。
本市では、引き続き国や県、医療機関等と連携し、市民の皆様の生命と健康、安心な暮らしを守るため全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては御理解と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 それでは、提出議案について説明に入らせていただきます。
本市では、引き続き国や県、医療機関等と連携し、市民の皆様の生命と健康、安心な暮らしを守るため全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 それでは、提出議案について説明に入らせていただきます。